ひとり旅 in Hawaii
2月吉日?!ハプニングday
朝からsurfing その日、はじめてのポイント、アラモアナボールズ。
なんとなくショートに乗ってみたい気分。ショップの人に頼んでショートを借りることに。ポイントが初めてなうえ、ショートもはじめて。ショップの人は“無謀”…と思ったらしくファンボードも用意してくれていた。
ということで、まずはファンでアウトを目指す。
ロングより安定感ないなぁ…いまいちぎこちない。はじめからショートにしないでよかった!そのうちファンに慣れてきて乗れるようになった。
そこで、交換。いよいよショート。
全く安定感なし。浮いていることさえ大変!よくこんなの出来るなぁ…安定しないまま波乗りに挑戦。…って、出来るわけない。何度もひっくり返る。そのうち、なんとか波をつかまえることだけ出来るようになった。ちゃんと立つことは出来なかったけど、良い経験をした。
そして…上がるときになって、何故かものすごい寒気。こんな炎天下で寒いわけないのに…。上陸すると足の裏が痛い。珊瑚の上を歩いてるから?いや、駐車場の車までのコンクリートが痛くて歩けない。足の裏を見ると、なんと何十本ものウニの針で真っ黒になっていた。ありえない!!!一緒に入ってくれたサーフガイドさんは、「そんなの酢水に浸けておけば柔らかくなって抜ける!病院に行っても酢水に浸けるだけだよ!」と言い、スーパーで酢を買ってくれた。ありがたいけど、半信半疑。歩けないほど痛いのに、“酢”だけって…。
ホテル(モアナサーフライダー)まで送って頂き、ホテルで状況を話すと今度は反対に、こりゃ大変!!と車いすが用意され、近くの病院に運ばれることとなった。あのサーフガイドさんの言っていることが本当かどうか確認できる!それよか、車いすに乗せられた私を運んでくれているのは70歳位の男性。おじいさんが孫を車いすに乗せている…って、反対やねん…。かなりハズカシイ状況。
病院に着いて書類にいろいろ書き込みして待つこと1時間。呼ばれて診察室に入ると、アメリカ人の医者と通訳のおばさんがいた。通訳を介していろいろ聞かれ、笑われながら「だいぶやられたな…」と。まずはしばらく酢水に浸けて…(でたーっ!コレの事か)
ふやけてきたところで診察台にうつぶせになり…
一本一本ピンセットで抜いていく。もう痛いのなんのって……。しばらくして「こんなもんだな」とDr.。ん?こんなもん…って、まだ半分くらいしか取れてない。細かいのはそのうち出るだろう…との事。日中半分くらい時間とられてこんなもんか。自分でやった方が良かった。でも、この経験があるから次に良い選択ができるんだから!とプラスに考えることに。
そして化膿止めと痛み止めの薬をもらい病院を後にした。
治療費と薬代は、旅行保険に加入していたためタダ!ハワイでは治療費が高すぎる為、旅行保険は必須!!入ってて良かった~と思った瞬間。
帰りも車いすでホテルの部屋まで運んでもらった。部屋についたとき「お腹空いたでしょ、何か持ってきてあげる」と言ってくれた。何があるのか聞くと「サンドイッチ、ハンバーガー、ロコモコ」…ハンバーガーを選択したら、ホテルで作っている、どでかいハンバーガーをポテトチップスとともに持ってきてくれた。
ハンバーガー代とチップを手渡そうとしたら「いらないよ」と言う。貴重な旅がこんなことになってしまってかわいそうだから…との事。丁寧にお礼を言い有り難く頂戴しました。このあたり、高級ホテルの待遇だなぁ…と、つくづく。
その後、サーフガイドさんから電話があり、ケガさせたから…と半額返しに来てくれたり。知らないうちに踏んづけてたのに…まんざら悪いだけでもなかったらしい。
そんな感じで毎度波乱付きのハワイトリップなのです。